【くるナース】転職をしたお話。

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こんにちは(‘ω’)ノ

くるたん通信へお越しいただきありがとうございます。

みなさま、転職はお考えでしょうか?
くるたんは、高校生から夢見ていた大学病院で就職することが出来ました。
しかし、理想と現実のギャップはあるもの。すごくつらい時間を過ごし、2年目の12月に転職しました。
そして4年目になり新たな職場へ踏み出し、2回の転職経験をしています。

新卒で3年以内に離職する確率は3割と言われており、医療福祉関係のお仕事は4位にランクインしているそうです。←豆知識。

今回はくるたんの転職活動の経験について記載しました。

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1回目の転職を決めた理由

くるたんは大学病院の心臓血管外科で勤務していました。

転職を決めた理由は

✔自分のキャパシティに限界を迎えることが多く、業務を円滑に行えずに体調不良をよく起こしていた。
✔キャパシティを超える日は、インシデントが増えた。
✔インシデントが増えることにより、病棟内での信用を失い、人間関係をうまくとれなくなった。
✔同期と同じ扱いをしてもらえなかった。
✔正直一番勉強したが、夜勤中は3時間ほど「勉強不足」と叱られた。
✔上記のことより、自分は急性期に向いていないと思った。
✔都会に住むのが夢だったため、これを機に都会に引っ越ししようと思った。

思い出せばもっとたくさんあるかもしれませんが、大まかな理由は上記記載のものです。

やはり、自分のキャパシティというものがあります。
人間そこを超えてしまうと、どうもうまくいかないのかな、と感じました。
3年続けれない=履歴書に傷つくという概念がありましたが、心身ともに不健康になり、病気になってこれからの人生に影響を及ぼすのが怖かったのです。

《自分の体は自分でしか守れない》

と思い、思い切って転職を決意しました。

退職を戸惑った理由

上記のように、しっかりと転職したい理由はあったにしろ、退職するという行為はやはりエネルギーを使うものでした。
戸惑ったこともたくさんありました。

✔高校生からの夢であった大学病院であったこと
✔3年働いていなく履歴書に傷がつくのではないか、と思ったこと
✔継続できない自分に腹がたったこと、悲しかったこと
✔キャパオーバーはしていたが、循環器疾患が好きであったこと
✔就学金の返済料金が大きかったこと
✔高度な医療に触れられなくなること
✔大学病院がいちばん素晴らしい機関であると思っていたこと、またそこの心臓外科で働いている自分に酔い天狗になっていたこと

など、正直退職したくない理由もたくさんありました。
しかしこのままでは自分の身が危ないと危機感の方が大きかったのです。

転職サイトの利用

1回目の転職は転職サイトを利用し、転職しました。

3社ほど登録しました。
どの会社にも同じ条件を伝えました。

ほぼ同じ病院の紹介でした。

ほんとうは心臓外科もしくは循環器内科を探していましたが、なかなか都会の近くで思い通りの場所が見つからず、「もう外科ならなんでもいい」と答えました。

すると、「整形外科はどうだろうか」という案がありました。

全く初めての分野でしたが、「病室のベッドとベッドの間が広い」「指導が優しい」「整形外科に特化している」「電車通勤ではあるが、そこまで遠くない」という条件があり、「整形外科だけど行ってみようかな」という思いで面接と見学に行くこととなりました。
内定を頂き、心臓血管外科ナースから整形外科ナースへと転身したのです。

転職のメリット・デメリット

転職にもメリット・デメリットがあります。
くるたんが心臓血管外科→地域密着型の整形外科に転身して感じたメリット・デメリットを記載します。

全員が全員感じるものではないと思うので参考程度にご覧ください(‘ω’)ノ

メリット

✔新しい分野での学びが増える
✔大学病院は治療中心であったが、地域密着の病院では、看護師の優しさがメインとなる(気がした)
✔大学病院では、患者さんの要望に応えるのが難しかったが、要望に応えれるようになる
✔キャパオーバーしない
✔先輩がみんな優しい、人間関係が素晴らしい(病院により異なる)
✔ポンコツと直接言われていたくるたんが「出来る子」と言われ、先輩看護師から感謝されるようになる
✔同期がいないため、比べられることがない
✔残業が少ない
✔体が楽
✔プライベートを充実させやすくなった
✔有給をとりやすい

デメリット

✔大学病院で実習・就職をしたため、使い慣れた物品がないことに戸惑う
✔医療処置が少なく、介助や精神的ケアが多い→まだ若いのに医療処置が出来なくなりそうで不安。
✔最先端医療で天狗になっていたせいか、地域密着型になり、自分に自信がなくなる
✔ボーナスが下がる(病院により異なる)
✔夏休みという休みがなくなった(病院により異なる)
✔同じ専門学校を卒業し、同じ病院で働いていた仲間がいなくなり、日勤終わりにみんなでご飯などのイベントがなくなった
✔「忙しい」という時間が無くなり物足りないと感じる
✔夢が叶った職場を辞めて後悔の念がすごい

転職後、もう一度転職しようと思った理由

上記のような思いを抱えながら1年4か月間地域密着型の整形外科で働きました。

しかし、半年ほどで、「このままではいけない」と感じたのです。
理由は彼との出会いでした。
自分で事業し、得意なことを仕事にしている彼を魅力に思いました。

《自分も得意を仕事にしたい。とりあえず給料もらえていたらいい、休みがあればいいという自分から卒業したい》

と思うようになりました。

しかし転職して半年で辞めるのはいけない、しっかり看護師3年目が終了するまでは、看護師として頑張ろう、と思いました。

しかし特技がない、と思ったため、筋トレを始め、食事・運動を健康面からサポート出来るトレーナーになりたい、という夢を持ちました。

そして看護師3年目で退職を決意。
しかし、コロナウィルスの大流行でフィットネストレーナーとして働く夢を失いました。

どうしてもう一度看護師をしようと思ったのか

看護師4年目。

本当は「看護業務が好きで看護師をしよう」と思ったわけではありません。
本当は自分の好きなことをお仕事にしてみたい、と思っていました。
正直、看護の世界は責任感も強く、夜勤もあるので健康な生活を送るためにも、いったん辞めてみたかったのは事実です。

なので、デリバリーのフードのバイトでもしてみようなんて考えたりもしました。
しかし、コロナ不況。実家の経済状態がよろしくなく、「私がもう少ししっかりちゃんと稼いで家族を助けたい」という思いがあったからでした。

自分のためだけでなく、家族のために頑張れる私になろうと思い、頑張って看護の世界を辞めましたが、看護の世界にもう一度入り込みました。

まとめ

転職すること=悪いこと
ではありません。

継続できない、飽き性、頑張りが足りない

なんて思われるかもしれません。

しかし、転職することで自分のいいところに気付けたり、新しい学びや新しい出会いがあったり、今までの人生を振り返ることが出来ます。
また、転職することにより、自分が抱えていた悩みが晴れ、心身の不調を克服し、新しいチャレンジが出来ます。

もし転職するにしても、しないにしても、メリット・デメリットは付き物です。
くるたんの場合上記のようなメリット・デメリットを挙げましたが、人や職場により異なってくると思います。

転職できることは《勇気がある》ということ、《行動力がある》ということ。

自分のいいところをしっかり伸ばし、天職を見つけ、自分らしい人生を生きていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)ノ

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